これは無理…藤井聡太叡王、勝ち筋が「神の一手」しか無かったことが判明!敗着は? 第9期叡王戦五番勝負第2局 主催:不二家、日本将棋連盟)
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- Опубликовано: 19 апр 2024
- 叡王戦第2局、全体解説はこちら
• 二転三転の激闘!藤井聡太叡王ー伊藤匠七段 第...
藤井叡王の追い込みに耐えた伊藤匠七段の終盤力が素晴らしく、最後の詰みも詰将棋みたいで本当に綺麗でした。
藤井叡王は大山十五世名人に並ぶ歴代1位タイのタイトル戦17連勝を逃し、16連勝でストップ。それでも歴代2位の大記録です。
シリーズは1勝1敗となり俄然面白くなってきました。伊藤七段は12戦目にして嬉しい藤井八冠戦初勝利となります。 - Игры
最善以外は逆転!藤井叡王の罠と見破った伊藤七段
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叡王戦第二局フル解説動画
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藤井八冠の幻の変化があったところで逃して敗戦、これは致し方ないでしょう。
伊藤 匠七段もあれやこれやと様々な攻めを見せて何とか勝ちを目指そうと見せていながら中々勝てずに苦しかったと思いますし、今回初めて勝ったとはいえ一歩間違えば負けてもおかしくない変化だったので、本当に紙一重の攻防戦をものにできたのは伊藤七段も非常にいい経験だったのではないかと思います。
これで叡王戦はより面白くなってきたと思いますので第3局も好局を期待したいですね。
後でソフトで調べで
どこで形勢を悪くして負けにしてしまったのか
調べないと自分はなかなかわからないですが
終局後のインタビューや感想戦で
的確に形勢を悪くした手や敗着を後悔して反省していて、そして正解の手順を的確に述べていて
次に向けて修正しているので
どこで悪くしたのか、どの手順なら勝ちに繋げることができたのか
すぐに気付かれているのが本当に凄いなといつも感心して感じています!
ここから更にパワーアップしてハイレベルな2人の将棋に期待が高まりますね!
ありがとうございます。終局後すぐだと対局者も全く分からない局面と言っていました。解説の伊藤真吾六段も難し過ぎと言っていました。
将棋星人もたまには勝ち筋を逃す
そのチャンスをものにしなければ人間は勝てない
2番手の地位を急速に伊藤七段が獲得しそうですね
確か、藤井叡王が飛車で金を取ったときは、ちょうど残り10分を切ってしまったときだったかと…チェスクロックの怖さですね。この先、これ程難解複雑多岐に渡る変化を読み切るには時間が足りないと思ったかもしれません。飛車を切る手は上手くいくことが多い藤井叡王ですが、終盤の匠七段が正確な指し手を繋いで崩れなかったことで、一度は藤井叡王が逆転に持ち込んだかと思いましたが、勝ち切ることはできませんでしたね。匠七段は真に実力を付けて強くなりました。藤井叡王には防衛に向けて何とか次は頑張ってほしいです!
本当にそうですね、もし二日制なら藤井叡王が勝っていたと思いますが
やはりチェスクロックの4時間はかなり短いと感じました。
棋聖戦、叡王戦は危ないかも知れません。
流石に最後の緊迫した状況だと難しいですが藤井叡王だと終わったあとで頭の中で見つけていて1人になってから頭を掻きむしっているかもですね
後から見つけたかも知れませんね!
今日もアユムさんの動画投稿待ってました!
ありがとございます!
アユム先生こんにちは!🫡匠先生がプロ入り初めて藤井叡王に勝ちましたが…、いやぁ…。🥹アユム先生の解説から結構後手番の藤井叡王にも勝ち筋がありましたねぇ…。😯良く匠先生もこの罠を見切って勝ちましたねぇ…。これは凄いです。😇アユム先生、今日もご解説とご指導ありがとうございます。🫡
詰将棋のような手は実戦には出ないから、詰将棋は勉強にはならない。あくまでトレーニング。
かつてはそう言われていたのに、昨今の将棋を見ているとそういう手が(変化の中とはいえ)バンバン出てくるんだから将棋ってほんと奥深いや……。
勝ち筋が「 宇宙人の1手 」しか無かった ?
勝ち筋といっても超難解だね。10分ぐらいないと藤井でも読み切れないのでは?
これは今回の敗戦は必然だったな
2日制のタイトル戦なら指してた筋かもですね。。。。
こういった玉の薄い将棋は難しいですね。終盤は詰みまで読まないといけないことも多いから、アマチュアでは全くついていけないですね。
3五桂馬~8五桂馬打ちまで面白い形があったと思うし 4七桂馬成らずの王手で先手取れなかったのか
大山先生の全盛期って藤井八冠より凄かったのか。
絶対王者が終盤ボロボロだったのをもう見たくないな~と思ってましたが、「なぜここまで終盤ボロボロだったのか?」が分かるかもと思って見に来たんですが。
まず、「後手にはじめて評価値が振れた」のは私の記憶では54手目の4五銀だったのでは?というかこれでもう「藤井曲線」が見られると思ったのですが、本譜6六飛が致命傷だったにしろ、そこまでの手順が既に(藤井叡王としては)おかしかったと思います。
結局6六飛はどういう意図だったのか、また最終盤75手目が4四歩ではなく銀だったことで評価値も逆転はしないがかなり詰まった(確か60-40くらい)だったので、いつもの藤井叡王ならそこから逆転したのではと色々モヤモヤの残る解説でした。
いいですね。たまにはAIが藤井聡太超えをする一局があってもいいと思います
連勝記録を阻んだのが今回は伊藤匠七段ですね。佐々木勇気八段と、加害者の会、レジェンドの名誉会員なんてのもありですかね
さて、アベマの地域対抗が終わって一息かと思いきや、明日は名人戦の前夜祭ですね
明日は、藤本渚五段の新人王戦の対局もありますね
一コメかな
策士策に溺れる結果になりましたが藤井八冠攻略の糸口がみえた気がしましたね
相手のミスでしか勝てない藤井